部屋の乱れはこころの乱れ
メンタルがおちていると部屋が散らかりやすい
部屋が散らかっているとメンタルが落ちやすい
負のループを断ち切るには、掃除を始めましょう
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おもちゃ箱を作れ
子供のころにつくったおもちゃ箱は、整理整頓されず、いろんなおもちゃがごった煮していたことと思います。
とりあえず、散らかった床をきれいにするために、適当な段ボール箱にでも、床に落ちているものを入れてください。
ごみを入れるのは気が引けると思いますので、それはゴミ箱に。気にならない人はゴミも一緒に入れちゃっていいと思います。
整理整頓は元気になったらしたらいいのです。まずは見た目を整えましょう。
掃除のハードルを低くする
掃除が億劫になるのは、掃除のハードルが高いからです。
- 物は元の位置に戻さないといけない
- ゴミは掃除機を使わないといけない
- 必要なものか必要じゃないものか判別しないといけない
- ビン・缶・ペットボトルを仕分けしないといけない。
- 食器は洗剤を使ってきれいにしないといけない
こんなにも、ねばいけないが多ければ、元気な時でも手が遠のくものです。
- 元に戻さなくていいです。本当に大事なものは定位置にしまいたくなるものです。
- 掃除機なんて使わなくていいです。
- 必要か必要じゃないかは判断しなくていいです。おもちゃ箱に入れちゃいましょう。
- 仕分けしなくていいです。ごみ袋にまとめていれて、元気になったら仕分けしましょう
- 食器はきれいにしなくていいです。菌がついてようが、食べかすがついてようが死にはしません
掃除はこういうものという固定観念を振り払ってください
実際はちゃんとやっちゃう
いざ、掃除を始めてみるとちゃんとやってしまうものです。
最初の一歩をどのように踏み出すか
一歩目のハードルは低く低く
まとめ
床がきれいなのと、きたないのとではメンタルが大きく変わってきます。
とりあえず箱をつくっておくといいかもしれません。
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